みかわ ただのりの日記

使用上の注意を正しく守って、個人の感想であり、まあ落ち着こう。 http://xap.hatenablog.com/entry/2015/11/01/211243

パンクの神様降臨

前回書いた日記から一か月以上経過しました。

 

昨年からパンクの神様に愛されている僕ですが、タイヤを耐パンク性能に特化したシュワルベのマラソンに変えて、もう大丈夫!と思っていたのですが…

 

先日、自転車に乗ろうとしたら、

 

後輪がぺしゃんこになってる……っ!!?

 

がっかりです。

やはりパンクの神は僕をまだ愛していらっしゃるご様子です。

一度空気を詰めてみたところ、すぐには抜けきらず数時間で抜ける感じ。

スローパンクってやつですね。

 

なんでだよー。

タイヤは替えたばかりだし、チューブも同時に替えた。

リムテープも貼り替えたし

 

と、うんうん悩んでいても始まらないので、すっかり得意になったパンク修理を決行。

とはいえ、これまでのレーサー系のタイヤに比べ、マラソンはかなり分厚いので、リムからはずすのもなかなかに骨が折れます。

 

で、はずしてる最中に見つけてしまいました。

なんか、タイヤにハリガネ的なもの刺さってるし!

引っこ抜いたハリガネがこれ。

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画鋲を踏んでも大丈夫といわれるマラソンですが、さすがに1cm近くもあるハリガネはダメだったか、トホホ…

ひどいよパンクの神様。

まあ、パンク原因は分かったけど、念のためチューブを水につけてパンク箇所を確認。

 

ん?

あれ?

どこからも空気抜けてないよ?

スローパンクだし、よーーく見てみようと、針金刺さってた付近をじっくり水につけて観察してても一向に気泡が出てきません。

 

そういえば、このチューブもシュワルベにしたんだっけなあと考えていたら、ぴこーんとひらめきました。

早速バルブ部分を水につけて観察すると、ぽこり…ぽこり……と気泡が。

 

ビンゴ!

 

単純にバルブコアが緩んでただけでした。

 

バルブコアはひと月にいっぺんくらいは締めなおした方がいいみたいですね。

良かったかった。

 

え?

てことは、あのハリガネでもチューブは無傷!?

マラソンちゃんやべえ!

 

改めてマラソンちゃんの凄さを確認したゴールデンウイークの始まりでありましたとさ。

 

以上、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

シュワルベ マラソンは強い。だが重い。

こんにちは、自転車おじさんです。
 
といっても、そんなガチ勢じゃないゆるゆるの自転車おじさんですが。
そんなゆるい自転車おじさんの愛車ですが、タイヤを一昨年前の年末にパナレーサーのCLOSER PLUSに換装しました。
 
その頃から、なぜかパンクの神様に愛され体質になっちゃいまして。。。
たぶん、CLOSER PLUSのせいじゃなく、僕のパンク修理スキルの未熟さとか、道が悪かったりとか、路上にあった石とか金具とか踏んじゃったり、リムテープが劣化したせいなんですが、去年1年間で、前輪後輪のべ10回はチューブを変える事に。
 
お小遣い月2万円の貧乏おじさんにとって、チューブ代の出費は結構痛く、とはいえタイヤを変えるのも出費がかさむと、だましだまし乗っていたわけですが、昨年末の夜に部活で遅くなった娘さんを迎えに駅まで自転車で向かっていた最中、路上にばら撒かれていたガラス片を盛大に踏んづけまくり、これまで頑張ってきたCLOSER PLUSちゃんはボロボロになってしまいました。
 
こうなってしまったらしょうがないので、タイヤとチューブを交換することにしました。
とにかくパンクに悩まされた1年だったので、次は耐パンク性能が高いタイヤを、と探した結果、シュワルベのマラソンに決定。
 
先のCLOSER PLUSが「ロード」用のタイヤですが、こちらのマラソンは「ツーリング」用のタイヤ。
長距離走るために作られたタイヤなので丈夫さは段違い。
例えるならランニングシューズとトレッキングシューズくらいの違い。
 
換装後、しばらく10km圏内の近所を走っておりましたが、最近やっとあったかくなってきたこともあり、ちょっと慣らし運転してみようかと。
というわけで、家から45kmほどの秦野市水無川上流の菜の花でも見に行ってきました。

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春ですな。
ちょっと春過ぎて、菜の花もまだ寂しかったです。
 
さて、往復90kmを走ってみたシュワルベ マラソンの感想です。
 

・安心感が半端ない

 さすが画鋲を踏んでもパンクしないくらいの分厚い耐パンク層をもつタイヤ。

 なんかもう、走っていてタイヤから伝わる安心感が半端ないです。

 多少の路面の悪さはタイヤのゴムが吸収してくれてる感もあります。

 

・ぐにゃる

 「多少の路面の悪さはタイヤのゴムが吸収してくれてる感」に繋がるところで、たまに段差等でぐにゃっとタイヤが逃げる感があり、おやと思うところがありました。

 これは単純に慣れの問題ですね。

 

・重い

 平地や下り坂では何てことないと思ってたんですが、上り坂でどっしりと来るもんがありました。

 CLOSER PLUSは重さ220g。対してマラソンは560g。2本で680gの差はびっくりするくらい大きかったです。

 とはいえ、覚悟はしてたので、まあ脚力つけていくしかないっすね。

 

以上、よろしくお願いします。

舞城王太郎は万障お繰り合わせのうえお読み下さい

「舞城王太郎が好き」という憂鬱 - あざなえるなわのごとし

 

舞城王太郎好きの葛藤が実によく表現されていて泣ける。

僕も、舞城王太郎を好きな人に会えるのは、リアルではほぼ不可能だと思っている。

好きだという人は確実に居るのだ。

が、僕の生活範囲に居るかと言うと、それは無いだろうなという確率。

まあ居た所で、多分、良さを言語化出来ないから、「良いよね」「わかる」で終わるだろうし。

 

僕にとって舞城王太郎の作品は、肉尽くしのコース料理を食べに行くそれに似ている。

好きだし、楽しみではあるのだが、連続では咀嚼できない。しかも後に必ず胃もたれするだろうから、万全の体調で挑まないと最後まで楽しめない。

そんな感じだ。

 

とにかく、文章からの猛烈な圧力とそれに振り回される遠心力を楽しめるだけの体力を補充してからでないと危険である。

 

僕はたまたま、読むものが無くなり活字に飢えてた時に「煙か土か食い物」に出会ってしまいどハマりしたのだが、お腹いっぱいの時に読んでたら盛大にリバースし二度と読むか!とか言ってたかもしれない。

 

そんな感じ。

 

以上、よろしくお願いします。

よくあるなまえ

どうでも良いことだけど、僕が普段使っている「みかわ ただのり」という名前は、本名じゃない。
高校生くらいの時に、一緒に同人活動をしていた友人達と「縁起でもない、ありそうな名前」をフザケて決めたペンネームってやつだ。漢字で書くと「三河 唯紀」であり、音読みすると「さんかいき」となる。
ちなみに友人達は「真琴 幸則」「五輪 充」と名乗っていた。

で、本名はというととてもありふれた名前だ。
名字もありふれていれば、名前もありふれている。
英語圏で言うところのジョン・スミスさんばりにありふれている。
そんなありふれ名前なので、同姓同名の方々はごまんと居るし、本名でメアドとかSNS系のアカウントなんか、まあ取れない事の方が多い。

さて、最近の若い方は知らないかもしれないが、googlegmailを始める際、最初は招待制で試験的に運用されていた時期があった。
僕はたまたま、その時期に招待を貰い、運良くバリバリ本名でgmailのアカウントを取れた。

それはそれで全然良いのだが、ここ数年、スマホが爆発的に普及するようになってから、結構頻繁によく知らないサービスやら、よく知らない人からメールが届くようになった。
たぶん、僕と同姓同名の方々が何かしらのサービスやアカウントを取る際にメールアドレスを適当に入力したか、間違って誰かに教えたかしたのだと思う。

Amazonから買った覚えの無いものの配達確認通知がきてたり、どっかのサービスから登録確認メールが届くとか、ザラである。(確認メール届いてないのにどうやって登録できてるのか謎である)
その方の個人情報が丸見えなので、ほんと勘弁して欲しく、めんどくさいが、そういったメールが来た場合はサービス元に連絡している。

先日などは、どこかの市議と名前が一緒だったらしく、その市議宛のメールを受信してしまった。
送信先の方は女子大生らしく、先日はお食事ありがとう的な、社会の闇をほんのり感じる内容だったので、送信先に間違ってますよ?と連絡しておいたが、うまくやれば、もしかして僕、その市議からスキャンダラスなネタで......おっと、誰かが来たようだ。

スーパー免許更新ランド

運転免許証更新の年が来た。

事故怖いし自分が一番信用出来ない僕は、ならば運転しなければ良いという天才的逆転の発想により、免許証を金色に保っている。

免許更新は近所の警察署でも出来るらしいが以前に更新した際、写真を自前で用意する必要がある上、交通事故死ね死ね団とかいう謎の組織に活動費をあの手この手で搾取された挙句、免許証も後日取りに来い然もなくば死ね死ね団が有料で郵送してやろうという、全くもって当方にメリットがないシステムだったので、以来、家から少し離れた場所にあるスーパー免許更新ランドで更新する事にしている。

スーパー免許更新ランドは、やはり人でごった返していた。
入り口のクルーが「メガネかコンタクトレンズの方はこちらに、裸眼の方はあちらの列に並んでくださーい」と声を張り上げている。

僕はクルーに指示されたメガネ列に並んだ。
大量の人がどんどんランドの中に吸い込まれ、あっという間に入場ゲートにたどり着く。
入場料3000円と免許証をスリットに入れるとピンコロンという軽快な音と共にアクリルの扉が開いた。
薄暗いランドの中では、レールに固定された一人乗りのゴンドラが次々に流れてくる。
ゴンドラの中に乗り込み恐ろしく座り心地の良いレカロシートに体を沈めると、自動的にゴンドラのドアが閉まり、設置されたスピーカーから閣下のような声が響く。
「ようこそ、スーパー免許更新ランドへ。これから貴様に運転の怖さと、交通ルールがいかに大事かをじっくりと教え込んでやろうじゃないか。お?貴様、金色の免許証を持つ者か。ふん、命拾いしたようだな。だが、タダでは帰さん。吾輩が用意した事故の恐怖映像を堪能するが良い。ではまた30分後に会おう。そうそう、シートベルトは貴様が締めろ」フハハハハ……という高笑いで閣下がフェードアウトしていく間に僕はシートベルトを締める。

そこから目の前のスクリーンに映し出されるヒヤリハット映像と立体音響、更にはサビラムラムだかサブナムナムだかいう手法によって僕の潜在意識下に事故の恐怖と交通ルールの遵守が刷り込まれ、その副作用により、やたらにコーラが飲みたくなる。

30分後、ぐったりした僕に閣下の声が響く。
「吾輩の恐怖映像は気に入って貰えたようだな。恐怖に屈せずにいる為には、常に笑顔を保つ事だ。さあ、笑え!……うむ、良い笑顔だ。また5年後に会おう。さらばだ!」という声と同時に引きつった笑顔の僕がプリントされた免許証が目の前のボックスから吐き出され、ゴンドラのドアが開いた。

僕はコーラを飲みながら帰ることにした。

……という夢を見た。

 

以上、よろしくお願いします。

新年あけましておめでとうございます

年賀状ですよ。


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もういっこ


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バズワードには惑わされたくないでござるよ。ニンニン。

この業界でも、毎日いろんな営業用の単語、いわゆるバズワードが生まれてて、実際それってなんなのさ?ってよくよく調べてみると、実は既存の技術のある特定部分を指してたり、既存の技術の焼き直しだったり、既存の技術の別名だったり、ひどいのになると曖昧過ぎて、誰もまともに説明できないものや専門家でさえ人によって答えが違ってたりする、結局はただ流行ってるから言いたいだけな単語だったりするわけで。

 

話題の「イクメン」なんてのも、バズワードの典型で、単純に家事をする夫ってだけの話で、それに対して否定も肯定もないわな、と。

そんなもん、人それぞれ、その家々で生活にあったやり方をしてれば良いだけの話。

 

そういや、以前、カズレーザーが「女子力」に対してそんなもん嘘だと言っていたけど、この「イクメン」に関してもまさにソレ。

 

こういった、バズワードには惑わされたくないもんでござるよ、ケンイチ氏。ニンニン。

 

以上、よろしくお願いします。